6月の三重県観光といえば、しっとりとした雨の中に咲き誇るあじさい鑑賞が欠かせません。三重県内には、広大なテーマパークから歴史ある「あじさい寺」まで、数多くの花の名所が点在しています。三重県のあじさい名所は、その規模の大きさと、周囲の景観との調和が素晴らしいことで知られ、毎年多くの観光客や写真家を魅了しています。
この記事では、三重県各地に点在する絶景スポットを厳選し、見頃の時期や楽しみ方、周辺のおすすめ情報まで網羅してご紹介します。梅雨の時期だからこそ出会える、鮮やかなブルーや紫のグラデーションに癒やされる旅に出かけてみませんか?
色鮮やかな絶景!三重県のあじさい名所おすすめ7選
三重県には、全国的にも有名な大規模園から、地元の人に愛される隠れた名所まで、多様な魅力を持つあじさいスポットが数多く存在します。特に6月中旬から下旬にかけては、県内各地が色とりどりの花々に包まれます。まずは、絶対に外せない三重県のあじさい名所から、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
なばなの里|国内最大級のあじさい・しょうぶ園
桑名市の「なばなの里」には、約8,000坪という圧倒的な広さを誇るあじさい園があります。
日本最大級のスケールで、多種多様なあじさいが咲き乱れる様子は圧巻の一言。
夜間のライトアップも美しく、幻想的な風景を楽しむことができます。
かざはやの里|「梅・藤・あじさい」三代名園の圧巻
津市の伊勢温泉ゴルフクラブ内にある「かざはやの里」は、福祉と環境が融合した広大な園内が特徴です。
37種類、約77,000株ものあじさいが丘陵地を埋め尽くす光景は、まさに花の海。
三重県のあじさい名所の中でも、歩きごたえのある広大なスポットです。
万葉の里公園|1万株が咲き誇るいなべ市の名所
いなべ市にある「万葉の里公園」は、万葉集に詠まれた植物をテーマにした公園です。
6月には約1万株のあじさいが咲き、落ち着いた和の雰囲気を堪能できます。
ファミリー層にも人気の高い、のんびり過ごせる三重県のあじさい名所です。
赤目の滝(延寿院)|大自然とあじさいのコントラスト
名張市の赤目四十八滝の入り口付近にある「延寿院」では、渓谷の自然と調和したあじさいが見られます。
マイナスイオンたっぷりの空気の中で、瑞々しく咲くあじさいは格別。
ハイキングとセットで楽しめる、アクティブ派におすすめのスポットです。
二見興玉神社|夫婦岩を背景に咲く海辺のあじさい
伊勢市の二見興玉神社では、有名な夫婦岩の近くにあじさいが咲きます。
海辺の景色とあじさいという、珍しい組み合わせが写真映えすること間違いなし。
参拝とともに楽しめる、伊勢エリア屈指の三重県のあじさい名所です。
メナード青山リゾート|高原に広がる天空のあじさい園
伊賀市の標高600mに位置する「メナード青山リゾート」では、平地よりも少し遅れて見頃を迎えます。
爽やかな高原の風を感じながら、色鮮やかな花々を愛でる贅沢な時間を過ごせます。
避暑を兼ねた観光にぴったりの三重県のあじさい名所です。
金剛證寺|朝熊山の山頂で楽しむ「天空のあじさい」
伊勢志摩スカイラインの山頂付近にある金剛證寺は、古くから伊勢神宮の鬼門を守る寺として有名です。
標高の高い場所で咲くあじさいは色が濃く、スカイラインからの絶景と共に楽しめます。
まさに「天空のあじさい」と呼ぶにふさわしい名所です。
フォトジェニックな1枚を!三重県のあじさい名所の楽しみ方
せっかく三重県のあじさい名所を訪れるなら、思い出を形に残す写真撮影にもこだわりたいですよね。あじさいは光の当たり方や雨の状況によって、全く異なる表情を見せてくれます。三重県ならではの歴史的な建造物や自然景観と組み合わせることで、スマホ一つでもプロのような一枚を撮ることが可能です。ここでは、インスタ映え間違いなしの楽しみ方と撮影術を解説します。
あじさい寺として親しまれる寺院での「和」の撮影術
三重県内の古いお寺では、苔むした石段や朱色の門とあじさいが美しく調和します。
あえて背景をぼかし、歴史ある建物をわずかに入れることで、情緒溢れる一枚に。
三重県のあじさい名所が持つ、静謐な空気を写真に閉じ込めましょう。
雨の日こそ美しい!雫とあじさいを綺麗に撮るコツ
あじさいは「雨の日の花」。葉や花びらに乗った雨粒を接写してみてください。
雨上がりのしっとりとした質感は、あじさいの鮮やかさをより際立たせます。
曇り空の方が色が深く写るため、天気が悪い日こそ三重県のあじさい名所へ行くチャンスです。
期間限定の「花手水」が見られる神社仏閣をチェック
近年、SNSで話題なのが、手水舎にあじさいを浮かべる「花手水(はなちょうず)」です。
三重県内でも金剛證寺や二見興玉神社などで見られることがあり、非常に華やか。
参拝の際は、足元だけでなく手水舎の美しさにも注目してみてください。
見頃を逃さない!三重県のあじさい名所へ行くベストシーズン
三重県のあじさい名所を訪れる際に最も重要なのが、タイミングです。あじさいは開花期間が比較的長い花ですが、最も色が鮮やかで美しい「旬」の時期は意外と短いものです。三重県は南北に長く、また高原地帯と平地で標高差があるため、名所によって見頃の時期が微妙に異なります。計画を立てる前に、最新のシーズン情報をチェックしておきましょう。
6月上旬から7月上旬まで!三重の地域別開花時期
一般的に、平地にある「なばなの里」や「かざはやの里」は6月中旬がピークです。
一方で「メナード青山リゾート」などの高原地帯は、6月下旬から7月上旬まで楽しめます。
三重県のあじさい名所をハシゴするなら、この開花リレーを意識しましょう。
ライトアップイベントが開催される名所情報
なばなの里など一部の名所では、期間限定で夜間ライトアップが行われます。
闇夜に浮かび上がるあじさいは、昼間とは全く別の幻想的な姿を見せてくれます。
デートなら、夕方から夜にかけて三重県のあじさい名所を訪れるのがベストです。
最新の開花状況をSNSや公式サイトで確認する方法
その年の気温や雨量によって、開花は1週間前後前後することがあります。
Instagramのハッシュタグ検索や、各施設の公式X(旧Twitter)が最も正確。
「今」一番綺麗な三重県のあじさい名所をリアルタイムで見極めましょう。
デートや家族旅行に!三重県のあじさい名所周辺の寄り道スポット
あじさい鑑賞をメインにした旅でも、美味しいグルメやリラックスできる温泉があれば満足度はさらに上がります。三重県は「美食の国」としても知られ、あじさい名所の近くには魅力的な寄り道スポットが豊富です。ドライブがてら立ち寄れるおすすめの場所を組み合わせれば、充実した一日を過ごすことができます。ここでは三重県のあじさい名所と相性抜群の周辺情報をお届けします。
あじさい鑑賞後に立ち寄りたい絶品ご当地グルメ
桑名エリアなら「はまぐり料理」、津・松阪エリアなら「松阪牛」や「とり焼肉」が定番。
美味しい食事とあじさいの景色をセットにするのが、三重流の楽しみ方。
三重県のあじさい名所周辺には、地元民も通う名店が数多くあります。
温泉とあじさいをセットで楽しむ癒やしの宿泊プラン
メナード青山リゾートや赤目エリアなら、温泉施設が充実しており宿泊もおすすめです。
雨で少し冷えた体を、名湯で温めながら花の余韻に浸る贅沢なひととき。
三重県のあじさい名所をゆっくり巡るなら、1泊2日の旅が理想的です。
子供連れでも安心!公園型あじさい名所の設備チェック
万葉の里公園など、遊具がある公園タイプの名所は家族連れに最適です。
ベビーカーでも移動しやすい通路が整備されているかも事前に確認を。
三重県のあじさい名所は、世代を問わず楽しめる工夫が凝らされています。
混雑を回避するコツ!三重県のあじさい名所へ快適に行く方法
人気の三重県のあじさい名所は、特に週末の午前中から昼過ぎにかけて非常に混雑することがあります。駐車場待ちで時間を無駄にしてしまうのは避けたいですよね。快適に、そして美しい花々を心ゆくまで堪能するためには、ちょっとした工夫と計画が必要です。ストレスなく三重県のあじさい名所を巡るための、賢いアクセス術と裏ワザをまとめました。
週末の渋滞を避けるための「早朝参拝」のすすめ
可能な限り、オープン直後や午前中の早い時間帯に到着するようにしましょう。
朝の空気は澄んでおり、あじさいも最も瑞々しく見えます。
三重県のあじさい名所の真の美しさを独り占めできる、一番の秘策です。
公共交通機関とレンタサイクルをフル活用したアクセス術
なばなの里などは、桑名駅からの直通バスを利用するのがスムーズです。
駐車場混雑を気にせず、アルコールを楽しみながらの旅も可能になります。
三重県のあじさい名所によっては、駅から徒歩圏内の穴場スポットも存在します。
穴場スポットを見つけるための地元口コミ活用法
有名な園だけでなく、地元の公民館や川沿いに整備された隠れた名所も。
観光案内所や地元の方が発信するブログには、意外な情報が載っています。
あなただけの特別な三重県のあじさい名所を、ぜひ見つけてみてください。
まとめ
三重県の6月を彩るあじさいは、その場所ごとに異なる物語と美しさを持っています。国内最大級のスケールを誇る「なばなの里」や、丘一面が花の海となる「かざはやの里」、そして静かな山寺で咲くあじさいまで、三重県のあじさい名所のバリエーションは非常に豊かです。雨の季節だからこそ、鮮やかに輝く花々に会いに行き、心のリフレッシュをしてみませんか?今回の記事を参考に、見頃やエリアに合わせて、あなたにとって最高のあじさい巡りプランを立ててみてくださいね。


コメント